クリニックの環境でレーシックの失敗例

クリニックの環境でレーシックの失敗例



クリニックの環境でレーシックの失敗例ブログ:06 9 2017


もう十年以上も前になりますが、
オレの家に2匹の子ネコがやってきました。

一緒に生まれたらしく、
同じ段ボール箱に入って置かれていたのでした。

色んな意味で余裕がなかった当時のオレには、
とても飼う自信はありませんでしたから、
一夜だけ泊めてあげるつもりでアパートに連れて帰りました。

秋祭りの20時でした。
新しく越してきたその土地では、
道祖神祭りという珍しいお祭りが行われていました。

珍しいお神輿を見ようと出かけて戻ってみると、
ネコが見当たりません。

居なくなったかもしれないと思うと愛しさが募るものなのか、
探し回っている間に、
オレは飼おうという決心が固まりました。

1時間以上も探して見つかった時、
ネコたちは冷蔵庫の裏の部品のすき間に
体を寄せ合って眠っていました。

それから十年以上が過ぎ、
あの自信のなかったオレに、
ネコ達はたくさんの贈り物を残してくれています。

毎夜くっついて眠り、
庭のある家に引っ越すなど
色んな問題をクリアしながら一緒に暮らし、
顔を見合わせて、泣いたり笑ったり…

そんな中で、
ネコ2匹がオレに見せてくれたこと、
オレにしてくれたこと、オレにさせてくれたこと…

それは、親密感、信頼、愛…といった
すばらしいもの全部を経験させ、
オレの中に育ててくれたことだったと言っても、
大げさではない気がします。

でも実は、
1匹がこの世を去るまで、
オレはあまりそのことには気付いていませんでした。

ライスにも、健康にも気を使わず、
しかも悩み多い毎日で、帰ってきても
泣いたり怒ったりしていた日がたくさんありましたから、
そんなオレを見つめ続けていたネコたちにも、
きっと悲しい思いをさせていたことでしょう。

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